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ファンダメンタルズ分析~PER

コロナウィルス感染拡大の収束が見えない中、東京都の感染者数が初めて1日100人を突破したというニュースが発信されました。

 

世界の株価の乱高下もいまだに収まりません。

 

こんな時は、無理して市場に飛び込まず、株式投資のスキルアップに努めるのが、賢明な過ごし方だと思います。

 

もちろん、危ないと分かっていて、いつものセオリーも通用しないことも分かっているけど、あえてチャレンジする、という方は止めはしませんけど。

 

僕が住んでいるここ福岡でも、土日の外出自粛の要請が出ました。

 

こんな時こそ、株式投資の勉強を粛々といたしましょう。

 

さて、株式投資には大きく分けて2つの保有方法があります。

 

それは長期と短期です。

 

長期は、例えば半年、1年、それ以上ぐらいの期間です。

 

一方短期は、3日とか1日、1時間などといったレベルです。

 

今日は長期の方に関係することをいくつか。

 

長期で株式を保有する場合、どのような情報をもとに分析をするかというと「ファンダメンタルズ分析」です。
それに対して、短期で株式を売買する場合は「テクニカル分析」を主に活用します。

 

今回は、株式投資の長期保有~ファンダメンタルズ分析の中に出てくるいくつかの指標について解説しますね。

 

まず、ファンダメンタルズ分析とは、簡単に言うと経済活動等の状況を示す基礎的な要因をもとに分析することです。

 

そのファンダメンタルズの中でも、PERやPBRといった指標が代表的なものとして挙げられます。

 

このPERとPBRについて触れたいと思います。

 

まずPERから。

 

PERはPrice Earning Ratioの略で、日本語に訳すと株価収益率といいます。

 

株価÷1株当たり利益(EPS)でPER(株価収益率)を出すのですが、ちょっと難しいですよね。

 

Earnとは「稼ぐ」と訳されます。

 

ですので、PERを「稼ぐ力」というように簡単に理解してみましょう。

 

株をしたことがない方向けに、考え方としてお伝えしますね。

 

例えば、10,000円を投資したとします。

 

1年間に1,000円ずつ戻ってくるとすると、元が取れるのが10年。

 

これが、PER10倍ということができるのです。
株価で説明するのもよかったのですが、そうするとEPSにまで触れることになるので、分かりやすく簡単にご説明しました。

 

PBRはまた後日。

 

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